35からの目指せTOEIC990

留学なし・海外生活未経験、35歳から英語学習を開始した筆者が、働きながらTOEIC満点を目指しています。英語学習に関する情報やTips、日々の学習記録や毎日仕事で使っている英会話のことなどを書いています。

第237回 TOEIC L&R受験してのふりかえり

第237回 TOEIC L&Rを受験されたみなさま、お疲れ様でした!あっという間に一週間経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。良かったにしろ悪かったにしろ、結果が待ちきれないですね。

さて、忘れないうちに振り返りをしておこうと思います。

所感

第237回 TOEIC L&R 受験しての所感 - 35からの目指せTOEIC990

会場のこと

規模感、スピーカーの位置

今回の会場は高校でした。 進学校なのかな?といった風情の比較的新しめの建物で、最寄り駅から5分ほどで交通の便もよく、とても良い感じでした。 教室が試験会場だったのですが、小さめの教室に1列5名の机が6列並んでおり、僕は教室奥から3列目の最前席かつスピーカーの目の前という絶好の位置でした。

難易度について

所感にも書いたのですが、ものすごく難しかった!というような感じではなく全体的にとっつきやすかった印象で、難度の高いフォームではなかったと思われます。 こればっかりは比べられないですし、易しいからといってスコアが出やすいわけではない(はず)なのでなんともですね。

テスト内容

フォーム

フォームはTOEIC夫婦さんと同じだったようです。

TOEIC夫婦さんはこちらにテスト内容もまとめられています。ものすごい記憶力...!!

第237回TOEIC L&R 公開試験 試験内容メモ - TOEIC夫婦のブログ

リスニング

リスニングではP3/P4で数問答えに迷う=聴き取れなかった問題がありました。覚えているもので言うと聞き取れなかった問題はP4フラワーショップの設問だったかな? 他にも、新形式から追加された"発言の意図"を問う問題は結構迷った記憶が。 感覚的には前回同様(480くらい)いってほしいです。(願望)

リーディング

リーディング、時間が足りず最後まで解けませんでした。ちなみに今まで一度も全回答できたことがありません。。

P6終了時点で14:10だったので、5と6に23分かけた計算ですね。そこからP7に取り掛かり、191まで回答して残り9問塗り絵。

セクション 問題数 回答数 時間 一問あたりにかけた時間
P5 30 30 15分 30秒
P6 16 16 8分 30秒
P7 54 45 52分 69秒

P7は52分かけて45問を解き、残り9問は塗り絵=時間がなくて解けなかった問題です。1問あたりに約69秒かけたことになるのですが、(P5/6にかける時間が変わらないとすると)本来は54問解く必要がありますので、この場合にかけられる時間は約58秒になります。

もう少し深掘りしてみます。リーディングP7の問題構成を見てみると、こんな感じです。

パッセージ セット数 セットあたりの設問数 トータル 設問番号
シングル 4セット 2問 8問 147〜154
シングル 3セット 3問 9問 155〜163 (*1)
シングル 3セット 4問 12問 164〜175 (*1)
ダブル 2セット 5問 10問 176〜185
トリプル 3セット 5問 15問 186〜200
トータル 15セット・23パッセージ 54問

ここでポイントなのは、各問題に対するパッセージの数です。

リーディング100問のうち、時間が足りなくて解けなかったのは9問。。。というと「あれ?ほとんど解けてるんじゃ?」みたいに錯覚してきますがぜんぜんそんなことはありません。

なぜかというと、解けなかった9問は全て最も時間のかかるトリプルパッセージの問題だからです。残りを解くには、さらに6つものパッセージを読みきる必要があるのです。 たかが9問、されど9問...。

これを達成するのに必要なスピードアップをパッセージ数ベースでざっくり計算してみると(時間内で約17/23パッセージを読み終えているので)

23パッセージ / 17パッセージ ≒ 1.35

なんと、約35%のスピードアップが必要な計算になります。うーん、大変そう。

一度こちらの本(2週間で英語の読解スピードが3倍になる本改訂新版 [ 浅見ベートーベン ])で計測したのですが、その時のリーディングスピードは約150語/分くらいだったかな、、、となると、ざっくり200語/分くらいにはならないと、全て読み切るのは厳しいと言えそうです。

上記の本によるとアメリカ人の平均が200〜250語/分(*2)なので、自分の場合全答にはアメリカ人平均くらいの読解力を目指す必要があると言えることがわかりました。

ふりかえり

私のTOEIC戦略は基本的にひねりゼロというか、とにかく最初からガーッと一直線に解いています。普段の学習についてもTOEICに特化しているわけではなく、英語の4技能全体を学習することを心がけています。

そのため、とにかく英語筋力を上げるというか、毎日リスニングしたり、英語記事を読んだりすることで読むスピードや読解力を地道に上げていっているのですが、まだまだ先は長いと感じました。

特にリーディングは今回初めてチマチマ計算してみたのですが、具体的な数値が出るのでわかりやすいですね。ちょっと面倒だけどおススメです。

やっぱり多読かなあ。

最後に、関係ないですが...

隣の人がめちゃめちゃ解くのが早かったようで、最後30分くらい寝てて衝撃を受けました。。

ということで、また結果が出たら更新します!



(*1) TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 音声CD2枚付き [ Educational Testing ] によると、シングルパッセージのうち、パッセージ1つに対して設問3つと4つの問題は混ざって出てくる(3問 - 3問 - 4問 - 3問 - 4問 - 4問 みたいな)こともあるようです。

(*2) ちなみに日本人の大学生平均が60〜140語/分とのこと